このブログに書くべきか、書かないべきか・・

何日か悩みましたが、書くことにしました。

先日会社に「お前ところ、運転手にどんな教育をしとんねん!」

と関西のイントネーションで電話が鳴りました。

私、「いかがなされました?」

  「ウチのドライバーが危険な行為をしましたか?」

と、事態がわからない私は丁寧に対応させて頂きました。

すると

相手、「あんたのところの大型トラックが、ウインカーも出さずに、

急に俺の車の前にかぶせてきたんだ!」

「危ないやろ!」

「危うくぶつかりそうになったんで、次の信号で運転手を捕まえて、今警察呼んだでな!」

「運転手を厳罰に処分しろ!」

と言い ガチャ!! と電話を切りました。

                         (海外の画像)

正直なところ、今現場で何が起こっているのか、事態が呑み込めず

ドライバーからの連絡を待ちました。

すると、5分もしないうちにドライバーから電話が

ドライバー 「社長すいませんでした」

私     「何があった?」

ドライバー 「前方に右折待ちの渋滞があり、左に車線変更をしたんですが

危ない運転をした!と怒ってみえて・・・」

私     「急な割り込みとか、煽りとか、幅寄せとかは無いな。」

ドライバー 「ありません。普通に車線を変更しました」

私     「わかった。相手と警察には私が話す」

ドライバー 「もう誰もいません」

私     「?・・なぜ?」

ドライバー 「調書も連絡先も何もわからず、警察まで相手の方にひとこと言って

帰っていきました。僕はどうしたらいいですかね?」

私     「?・・どうにも、こうにも・・気を付けて運転してな」

その日は終わりました。

翌日、会社に相手の方から電話が鳴りました。

(実は、会社の営業時間外の早朝、夜間に数回かけてきたみたいです)

相手   「運転手を厳重に処分してくれたか?」

という内容だった。

私    「ええ当然ドライバーには、大型トラックを運転している以上、

一般のドライバーさんは危険ととらえることがあるので

十分に注意して運転するように。と指導させて頂きました」

相手   「ホントに危ないわ、ウインカーも出さずに急に俺の前に出てきて」

私    「そうですね、十分に注意しておきます」

相手   「ドライバーは謝りもせんが、反省しとるのか」

私    「私からきつく注意しておきます」

相手   「こうゆう運転手がおるから・・・・

      愛知県の運転手は・・・

      この先渋滞するのがわかっているのに・・・

徐々にエスカレートしていく

相手   「謝罪が無い」

私    「当日、ドライバーは即座に謝りましたよね、危ないと感じたかもしれないからと、

      あなたから電話を頂いたあと、現地のドライバーから電話がありましたが、

      あなたも警察もその場から居なくなったそうで、調書も取っていませんし、

      注意も受けていませんし、連絡先も状況も分かりませんでしたよ」

トラックのドライブレコーダーを見ても決して酷い運転をしていないし、

さらには、良く渋滞を起こす場所なのか、前方からキレイにジッパーのように

譲り合って車線変更している。

私はドライバーの報告を信じているので、何も揺るがない。

しかし最後は、 「ドライバーに謝罪に来させろ」と言いだした。

私も、逆なでしないように丁重に対応しましたが

私   「わかりました。警察にも事件として扱っているか確認してまたご連絡します」

と伝えて電話を切った。

直ぐに管轄の警察に連絡し、相談してみた。

〇月〇日 午前10時20分ごろ 国道〇号線○○付近で・・・

交通課には記録が無い

確かに相手は通報して、現場に警察官も来ている

事件でも事故でもないので

交通事故相談センターにて対応をすることになった。

○○で、○○・・と事情を話したうえで

相手情報 〇〇さんと言われるかたで

電話番号は 090-・・・・・と伝えると

相談員  「あぁ・・」

その反応にピン!ときた。  

常連だ・・

このお相手の方は、管轄警察署でも有名な方でした。

今回のような例は数多く、

自分が走っている前に入ってくると

気に入らないようで相手に詰め寄り文句を言っているそうで

それを知っている警察も通報が入り現場にいっても 

その方だとわかると事故や揉め事でない限り

一切介入せず、またその方も事情も説明せず

警官が来たら、さっさとその場から消えていくそうで

先日、ドライバーを残し、みんな消えていった意味が分かりました。

そのあと、電話をかけてきたり、文句を言うそうです。

会話の中で「警察は何もしてくれんで」と言っていた意味もわかりました。

今回私が事故相談センターに連絡し、

今後について「私はドライバーを信じ相手の方と戦う」と伝えたことで

警察は動いたようで、相手の方を呼び出したそうです。

相手の方は「証拠にドライブレコーダーの画像がある」と

警察に出頭したそうですが、

はっきりとウィンカーを出しゆっくり車線変更しているトラックが

画像に残っていました。

結果

譲れない方 

でした。

過去何度も同じ事例があったようですが

今回私が事件化したことで警察もその方に指導をされたようです。

何事も 譲る ことは大事だと考えますが

譲ることが出来ない とイザコザや争いが起こってしまいますね。

このことは、社内にも通知をして

譲ること の大切さ

譲れる 心の余裕を伝えていきたいです。

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